城陽市議会 2021-06-25 令和 3年文教常任委員会( 6月25日)
タブレットに見えている画面が提出内容を共有する画面となっております。 続いては、国語の授業でございます。教師から異なる色のシートを配付されて、それぞれのシートにペンやキーボードを使って入力し、対比する考えを整理しております。ご覧ください。 続いては、美術の授業です。各自で選んだデッサンする漢字を決め、提出し、大型モニターを使ってクラス全体でそれぞれの考えを共有しています。ご覧ください。
タブレットに見えている画面が提出内容を共有する画面となっております。 続いては、国語の授業でございます。教師から異なる色のシートを配付されて、それぞれのシートにペンやキーボードを使って入力し、対比する考えを整理しております。ご覧ください。 続いては、美術の授業です。各自で選んだデッサンする漢字を決め、提出し、大型モニターを使ってクラス全体でそれぞれの考えを共有しています。ご覧ください。
提出内容といたしましては、総務分科会から附帯決議案と附帯意見案、それぞれ1件ずつの提出がありました。これから総務分科会座長より説明を受け、その後、質疑、意見交換をお願いしたいと思います。 それでは、最初に古紙リサイクル推進事業につきましての附帯決議案について、水野座長より御説明をお願いいたします。 水野座長。 ○(水野総務分科会座長) おはようございます。
提出内容としては、文教厚生分科会から附帯決議案と産業建設分科会より附帯意見案の提出がありました。お手元に配付してあるとおりだと思っております。 それでは、附帯決議と附帯意見ということで、最初に少し説明をお願いしたいと思います。 局長。 ○(西山事務局長) 附帯決議と附帯意見ということで説明をさせていただきたいと思います。
この提出内容につきましては、地元のみならず、駅前の商業施設と西部出張所を利用する幅広い市民の利便性を高める施設として、平成26年9月定例会でも私が取り上げた問題でございます。 また、農産物直売所につきましては、京大農場の運用開始が来年、供用開始になる予定でございます。農業関係者の関心も高いわけでございまして、その後の事業者との折衝内容と市の考え方を問いたいと思います。
提出内容としましては、総務分科会から附帯決議について、それから、産業建設分科会より附帯意見の提出がありました。 それでは、最初に総務分科会座長より、このことについての説明を受けて、質疑と意見交換をしたいと思います。
提出内容としては、総務分科会より附帯意見の提出が1件ありました。初めに、委員より説明を受け、その後、質疑、意見交換をお願いします。 それでは、委員、説明をお願いします。
最初に提出内容としましては、産業建設分科会より附帯意見の提出が1件ありました。初めに産業建設分科会座長より、その内容の説明を受けまして、その後、質疑と意見交換をお願いしたいと思います。 それでは、金田座長よろしくお願いいたします。 ○(金田産業建設分科会座長) 説明をさせていただきます。
○(足達委員) 別添の資料の3のところの「再生可能エネルギー事業のアイデア募集」を今御説明いただいたのですが、これは提出が5件で、よろしければその辺の提出内容を簡単で結構ですからそれをお願いしたいのと、それからその5件のどういうところがですね、その御提案をなさっておられるのか。その辺を言ってよければ聞かせていただけないかなと思います。 ○(吉岡豊和委員長) 宇野主任。
5月24日には、松あきらがん対策推進本部長らが文部科学省に要望書を提出、内容はがんという病気への向き合い方やがん患者に対する理解を深める教育が不十分であると指摘し、有効ながん教育の普及を求めています。具体的には文部科学省内にがん教育のあり方に関する検討会(仮称)を早急に設置するよう要請、がんを通じて命の大切さを教える教育の充実を強く求めています。
今回、三つの標題で提出させていただいてますが、若干提出内容がシンプルにし過ぎたかなと思ったりもしております。 大きくは、実は二つですね。一つは、今の平成24年から権限移譲ということで、特に府と、市の間でいろんな仕事のやりとり等行われてます。
あくまでも、この指定管理者の方の出ている書類については、長岡京都市開発からの資料に基づいた内容でございますので、若干予算書と予算要求資料の提出内容とは異なっておるのが現状でございます。 ○小原明大委員 余計なことで済みませんでした。
基本的に私も、この提出者の自然環境保全への思い、また琴引浜を京丹後市の宝と、そういった思いは十分私は理解できますし、この提出内容につきましては、一定の評価をするものであります。あえて私が申し上げるなら、賛成したくてもできないと言った方が、私は自分の気持ちの心情を吐露すれば、そういったものだと考えております。
学校給食業務の委託は、学校給食の安心安全を確保する上で、複数の業者から企画提案や技術提案を提出させ、提出内容を審査し、企画内容や業務遂行能力が最もすぐれたものと契約するプロポーザル方式を今後検討したいと考えております。 それから、中学校の完全給食の受け入れ体制をどのように進めておるのかということでございます。
制度について、仕組み、また提出内容等について説明していただきました。 なかなか市民の皆様にも、こういう制度というのは伝わっていないというところから、そういう一定の広報というのは必要かなと思いますが、聞いてもなかなかわかりにくいというのが本当のところだと思いますが、ちょっと再質問にいきたいと思います。 総額、述べていただきました。
提出内容につきましては、お手元に配付したとおりでございますので、何とぞ議員の皆様のご賛同をお願い申し上げまして、提出の趣旨といたします。よろしくご審議をお願いいたします。 ○議長(小泉興洋君) ありがとうございます。提出者に対する質疑を行います。 (「なし」と言う者あり) ○議長(小泉興洋君) 質疑を終結いたしまして、討論を行います。
今申し上げました大橋議員の質問がなければ、私たちは知ることはできなかったことを思いますと、どうでしょうか、今スーパー「サティ」の取り組みにつきまして、要望書の提出内容が、きめ細かく私たちに報告がされておりますことを考えますと、私は今回の問題につきましては、非常に残念な思いがするわけでございます。 次に、民間委託についての議論の中で、組合交渉の中での問題が言われておりました。